イップス外来

イップスの治療

イップスは、いまだ解明されていないところがほとんどで、昨今は意識、認知認識、心因性要素、などが大きな影響を及ぼしているとされています。が、イップスは解剖学的な要素も大きな影響があり、筋のこわばり、可動域の低下、それにともなう痛みや失敗に対する恐怖が相まって、思うような結果が残せず、ますます悪い記憶として脳に刷り込まれます。それを何とかしようと意識してしまうがあまり、無意識に筋肉の収縮が強まったりして思うように体が動かなくなり、余計にまた結果が伴わない状況になる、負のスパイラルに陥るのです。

その負の連鎖を断ち切るため、まずは解剖学的な異常がないことを確認します。たとえば、MRIで靱帯損傷が無いことを確認したり、神経の伝導や筋出力、血流などの障害が出現していないことを確認します。もしその段階で何か障害が見つかれば、その改善をまず行うべきです。その次に、関節の可動域チェックや筋や体表の柔軟性の確認を行います。繰り返し動作で易疲労性やしびれなどが見られるかどうか、などもチェックが必要です。胸郭出口症候群などの影響かもしれないからです。そういった、解剖学的な要素がないことを確認して初めて、認知・心因性の要素の改善にうつる必要があります。

当院では、以上の内容を他院の医療資源も活用し、丁寧に評価したうえで改善プログラムを作成していきます。

スポーツ診療

  1. 動的ストレッチエリア

    動的ストレッチマシンを用いてストレッチを行います

  2. 心技体コーディネーション

    メンタル、フィジカル、スキル、のバランスが崩れてしまい、思うようなパフォーマンスが出せない状況を改善します。

  3. 再生医療

    当クリニックでは関節や靱帯など整形外科・スポーツ領域に特化した再生医療を扱っています PFC-FD PRP APS 脂肪幹…

  4. スポーツビジョン

    視力を養うスポーツビジョン。専用のマシンを用いて検査し、向上させるトレーニングを行うことで競技パフォーマンスをUPさせます。

  5. イップス外来

    イップスは、いまだ解明されていないところがほとんどで、昨今は意識、認知認識、心因性要素、などが大きな影響を及ぼしているとされていま…

  6. 骨折癒合促進治療

    骨折の治癒を促進させる超音波治療器を用いて、回復期間を短縮させます。

  7. ペイン外来

    痛みは種々の原因が考えられます。原因を取り除かないと痛みは消えません。スポーツを行う上で怪我や痛みは常に隣り合わせです。 痛みは…

  8. リハビリテーション

    スポーツリハに長けたセラピストとマンツーマンでリハビリを行います。 動的ストレッチング器具なども用います  …

  9. スポーツドック

    4つの測定(基礎体力、スポーツビジョン能力、スプリント能力、全身持久力)を行います。 オプションで運動能力に関する遺伝子診断も可…